血圧が高めの方は一度受診を!
高血圧でお悩みの方や、健診で血圧が高いことを指摘された方は、「目白駅」より徒歩2分。通院に便利な「目白駅前クリニック」へお気軽にご相談ください。
当院の医師は、高血圧以外の生活習慣病についても、これまで多くの患者さんの診療を行ってまいりましたので、関与する内科全般の診療を幅広く行っておりますので、生活習慣の是正だけでなく治療でのご心配事は何でも遠慮なくご相談ください。
受診のススメ
高血圧は、自覚症状に乏しいものの放置すると重篤な病気を引き起こす生活習慣病です。
脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、心臓病(心筋梗塞、狭心症、心不全)、腎不全、大動脈解離など、命に関わる病気を引き起こすリスクが高まります。
健康診断がキッカケで「血圧に注意が必要」など指摘された場合、放置することなく、できるだけ早い段階で受診されることをおすすめいたします。
どうぞ、当院にお気軽にご来院ください。
高血圧について
血圧とは、心臓が血液を全身に送り出す際に血管へかかる圧力を指します。この血圧が慢性的に高い状態を「高血圧」と呼びます。
血圧は「収縮期血圧(最高血圧)」と「拡張期血圧(最低血圧)」の2つで評価され、測定値が、収縮期血圧140mmHg以上、または拡張期血圧90mmHg以上の場合、高血圧と診断されます。
高血圧の状態が続くと、全身の血管壁には常に過剰な負担がかかり、動脈硬化を進行させる要因となります。その結果、狭心症や心筋梗塞、脳卒中、慢性腎臓病など、生命に関わる重大な疾患を引き起こす危険性があります。
まれに頭痛やめまいを伴うこともありますが、多くは自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに動脈硬化が進行します。
症状の有無にかかわらず定期的な血圧測定と早期の管理が重要です。
診察室血圧と家庭血圧の分類と基準値
| 血圧分類 | 診察室血圧 (mmHg) | 家庭血圧 (mmHg) |
|---|---|---|
| 正常血圧 | 120/80未満 | 115/75未満 |
| 正常高値血圧 | 120~129/80未満 | 115~124/75未満 |
| 高値血圧 | 130~139/80~89 | 125~134/80~84 |
| Ⅰ度高血圧 | 140~159/90~99 | 135~144/85~89 |
血圧重症度の目安
収縮期血圧(上の血圧)が180mmHg以上の場合、即座の治療が必要で、高血圧緊急症の目安としては、収縮期血圧が180mmHg以上、または拡張期血圧(下の血圧)が120mmHg以上で、臓器障害が生じる可能性がある状態です。また、この血圧数値に加えて、頭痛、めまい、意識障害、胸痛、息切れ、視力障害、下肢浮腫などの症状がある場合、躊躇せず速やかに医療機関を受診し、早期治療を受けることが重要です。
高血圧の原因と分類
高血圧の原因には、塩分を摂り過ぎる食事、運動不足、嗜好品(タバコ・お酒など)の過剰摂取、遺伝的要因、精神的ストレスなどが原因と考えられている本態性高血圧と他の疾患が原因で血圧が上昇する二次性高血圧があります。
高血圧症の患者様は10人に1人程度が二次性高血圧と言われています。
高血圧の治療は食事療法が重要です。
前述しました食事療法の中でも減塩が大切です。
高血圧を指摘された場合、1日の食塩摂取量は6g未満とします。これを維持しながら、栄養バランスのとれた食生活を行います。また肥満の方は、心臓に負担がかかるので、適正体重の維持に努めるために、運動を継続的に行うことが推奨されます。他に節酒・禁煙に努め、睡眠や休養を十分にとるようにするのも推奨しております。
生活指導や食事療法により血圧のコントロールがつかない場合には、薬物療法による治療を検討します。
以上のように食事療法を行うと同時に、目白駅前クリニックでは積極的に薬物療法を導入しております。生活習慣の改善は、数日で行えるものではありません。内服治療を開始しながら、血圧改善が図られた後に、内服の調整を行うなど、患者様の希望に沿って治療を行っていきます。
処方される薬剤の種類は複数ありますが、症状によっては、いくつか組み合わされることもあります。
適正な体重を算出するには、こちらをご利用ください。